コロナ感染予防対策

新型コロナウイルス感染予防方針

 

本大会は、下記の判断基準やガイドラインに沿って運営していきます。

①国及び大分県の新型コロナウイルス感染症関連の判断基準

②日本トライアスロン連合策定の日本国内向けの運営ガイドライン「新型コロナウイルス対策:大会開催に際して注意する点」

 

参加者、運営スタッフ関係者全員でコロナ感染予防対策を行い、みんなで楽しい大会にしていきましょう。

 

※新型コロナウイルス感染症の状況により、予防対策や申告内容などが変更になる場合があります。

 

■大会運営方針

①運営スタッフは14日前から体調を確認し、体調不良者を参加させない

②運営スタッフは全員マスクを着用する

③運営スタッフは手洗い、アルコール消毒、咳エチケットを徹底する

④来場前に選手、スタッフ等全員、検温する

⑤選手全員にマスクを配布する

⑥選手、来場者等に手洗い・アルコール消毒の呼び掛けを徹底する

⑦競技会場の点検、3密の回避の呼び掛けを徹底する

⑧会場内にアルコール消毒コーナーを設置する

来場時、トイレ使用後は手指を消毒する

⑩田ノ浦レストハウス内を休憩所として活用しない

⑪競技説明会、開会式・閉会式、表彰式はオンラインで実施する。(現地ではしない)

⑫会場でのイベントはしない

⑬少人数毎によるスタート実施により、密集状態を避ける

⑭無観客(ライブ発信する)

 

■選手対応事項

十分な休養、睡眠を取って免疫力を高め、健康な状態で参加ください。

以下について、ご協力ください。

①検温等、体調に問題ないことを確認して参加する(体調不良の場合は、出場辞退する)

※大会当日の受付時に大会前2週間以内に発熱や新型コロナウイルス感染症が疑われる体調不良がないこと、大会規則に従うこと等の誓約書に署名を求めます。

発熱や新型コロナウイルス感染症が疑われる体調不良があった方の参加は認めません。

②感染予防チェック表を提出する(大分市への提出が義務付けられています)

③競技中を除き、常にマスクを着用する

(マスクはお渡ししますが、来場時から着用ください)

④移動時等は2m以上の間隔を確保する

⑤手洗いや消毒、咳エチケットなど感染予防を徹底する。

⑥公共機関で来場しない

⑦来場時及び帰宅時は、なるべく立ち寄る場所を少なくする

⑧近距離での会話を避ける

Zoomによるリモート説明会に参加する、もしくはホームページ記載の大会要項を事前によく読んで理解する

※説明会や記載内容で分からない点があれば、当日受付前に質問時間を設けていますのでそこで確認してください

(ZOOMのインストール関する情報はこちら

⑩新型コロナウイルス感染症に罹患したことによる損害の補償や責任を実行委員会に求めない

感染症確認アプリ(cocoa)のインストールを推奨します

 (cocoaのインストールに関する情報はこちら)

⑫参加は、大分県内にお住まいの方に限る

 

■エントリー済みの方でも、当日、コロナ感染の疑いがある下記のような状況にある方は、大会参加を辞退して頂く場合があります。あらかじめご了承ください。

こちらから辞退をお願いする場合はエントリー料を全額返金いたします。

①風邪の症状(くしゃみや咳が出る)や強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ、37.5度以上の熱が14日前から当日まで一度でもあった方

②その他、新型コロナウイルスに感染している可能性が疑われる方

(例:感染者との濃厚接触者等の感染拡大リスクを伴う方、

過去14日以内に、政府から入国制限・入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域への渡航並びに該当在住者との濃厚接触がある方、嗅覚や味覚に異常を感じる方など)